囲碁上達法|入門から初段・高段まで
囲碁入門棋力別上達法上達手談・勉強法囲碁初級講座詰碁/手筋/ヨセ問題ヘボ碁脱出法エッセイ風上達論囲碁の知識

新感覚の好戦的対局ソフト
囲碁世界10(七段格) 講座・練習問題付

 囲碁対局ソフトの棋力向上がとどまることを知りません。「囲碁世界」シリーズがついに、碁会所やネット対局でのアマ七段格とほぼ互角以上の成績を収めるほどになったのです。級位者にとってはまさに雲の上の人(?)として師範代に、また有段者には目標となる兄弟子に、そして高段者にとっては身近な碁敵となるでしょう。棋風も、これまでの囲碁世界9に比べてより好戦的になり、模様に打ち込んできた石を猛然と取りに来るとか、大石同士の攻め合いを好むといった傾向があります。
   力戦型の棋風。強さの秘密は布石、模様、捨石、攻め合いに(中段)
   私には強すぎる? いえ、身近な師匠・目標としても最適です(中段・下)
   囲碁講座、練習問題(500問 )付き、新機能も充実(下段)
対局ソフト「囲碁世界10」囲碁対局ソフト「囲碁世界10」  (講座、練習問題500問付き)

推奨棋力 5級〜初段〜七段
販売価格 12,800(税込/13,824円)  送料無料

 アマ七段の方は最強の棋力設定で互先、3級の方は8〜9子置いて釣り合います。置碁の嫌いな方でも、PCの棋力を低く設定すれば10級まで、好戦的思考エンジンが対応します。
囲碁ソフトご注文画面へ

対局条件
 (設定画面)

 対局に当たって、次の条件が設定できます。
●対戦相手
 「あなたが黒番」「あなたが白番」のどちらかを選ぶほか、「対人戦」にも利用できます。
●戦型
 指定なし、三連星、小林流、中国流、ミニ中国流、星と小目のシマリ、秀作流から7択
●碁盤
 「19路盤」の他、「13路盤」と「9路盤」が選べます。
●条件(手合割)

 互先、常先2子〜9子の置碁。
●PCの強さ
 六段から10級まで16段階に設定できます。なお、PCの棋力は一般的な基準(碁会所・ネット対局)よりも辛い設定になっています(「五段」の設定でも実質は「六段」)。
●PCの思考時間
 15秒、30秒、60秒に設定できます。
●PCの投了
 初期設定は「投了あり」になっていますが、最後まで打ちたければ「投了なし」にします。
●棋譜読み上げ
 棋譜読み上げの初期設定は「使わない」ですが、ムードを高めたければ「使う」に設定できます。
●プロ棋譜継続対局
 プロの棋譜を並べながら、任意の場面からコンピュータと継続して対局をすることができます。「囲碁世界10」についた新機能で、好みの布石の途中から始めるとか、打ち込みや攻め、シノギなど、戦いが始まる場面から対局をするなどの利用法があります。実戦的な学習が楽しめます。

力戦型の棋風。強さの秘密は布石、模様、捨石、攻め合いに


対局画面 「囲碁世界10」は、ほぼ無限ともいってよい変化の可能性の中から、確率論的なシミュレーションによって着手を選ぶ「読みの精度」をさらにアップさせました。それと共に、戦いに関連した様々なパワーアップを図っています。それは次に説明する布石感覚、模様、捨石、攻め合いの4点です。

布石
―自由な発想と足早な布石

 部分の定石にとらわれず、碁盤全体を使った足早な布石を好みます。意図のよく分からないぼんやりした手が、後になって働いてくることもあります。

模様―大模様を作り、打ち込みには厳しく攻める

 隅の地よりも、外側を厚く打つことを好みます。気持ちよく地を稼いでいると、いつの間にか辺から中央に大模様を築かれ、打ち込みには厳しい攻めが待っています。油断していると高段者でも大石を取られてしまうことがあります。

捨石―生きられる石を捨てたり、死んだふりをすることがよくある

 小さく生きることは好まず、石を捨ててその石を利用しながら模様を築いたり、相手の石の攻めに利用したりすることがあります。隅の石を殺して喜んでいると、数手後に自分のほうの形勢が悪くなっていることに気づかされることもありますから、力自慢の高段者はご注意下さい。

 また、「生きるか逃げるか」の態度を保留して、忘れた頃に周囲の状況の変化を見て動き出すというようなこともよくあります。いわゆる「死んだふり」ですが、この場合も生きるとは限らず、相手の態度次第では捨てて他で得を図るというような打ち方をします。振り替わりを巡る判断には常に悩まされます。

攻め合い―大石の攻め合いを好む「殺し屋」の棋風

 眼のない石同士の攻め合いでは、高段者もたじたじとなるでしょう。特に、模様に打ち込まれた場合、PCはさまざまな利きを利用して生きを図り、目を奪いに行くと断点を切って攻め合いの形をつくります。こうなるとPCは本領を発揮し、なかなか攻め合いに勝つことができません。

 多くの人は、先行きが不透明な大石同士の攻め合いを避けて安全運転を図りがちですが、PCはそうした戦いを喜ぶかのようです。戦いを避けては碁は強くなれません。その意味で「囲碁世界10」は高段者にとって最適の碁敵となるでしょう。

私には強すぎる? いえ、身近な師匠・目標としても最適です

 AI(人工頭脳)によって進化したコンピュータが世界のトップ棋士を破って話題になりましたが、AIとは無縁のソフト「囲碁世界10」でも、アマ七段格の力をつけました。PCがこんなに強くなってしまうと、「私には不要な強さだ」と思う方も少なくないと思います。

 でも、そう感じている方にお尋ねします。あなたはアマ六、七段の人と碁を打つ機会がどれだけありますか? チャンスがあったとしても、つい尻込みしてしまうのではないでしょうか。でも、相手がパソコンなら気軽に打てます。初段氏なら五〜六子局。また、二子局を研究したければPCの棋力設定を下げて打つ方法もあります。

 同様に級位者の方でも、たとえば7級氏ならPCの棋力を7級に設定して互先、2級に設定して四子局、三段に設定して九子局…などと楽しめます。近い将来、晴れて初段になれば、最強モードに設定しても5子局となります。

 このように、「強すぎる対局ソフト」は、身近にいる「強力な師匠」となるわけですが、さらに三〜四段のの方には「良き目標」となります。強い人と置碁をたくさん打つことが実戦的に強くなる近道。ご案内の対局ソフトは、楽しみながら上達するための最善手といえるでしょう。

囲碁講座、練習問題(500問 )付き、新機能も充実


囲碁世界10画面画面 囲碁世界10には対局機能の他に、練習問題500問と囲碁講座がついています。講座、問題ともにこれまでとはテーマや内容が一新されています。

 その他にも、左のメニュー画面にもあるように、棋譜入力再現、問題入力再現、定石解説、定石練習、定石検索の機能がついています。

 また、練習問題では「NEW囲碁塾シリーズ」と同様に、ヒント機能や参考図機能などの学習効果を高める便利な機能が追加されています。

 次に、囲碁講座の内容と、練習問題の内容を詳しく紹介していきます。

囲碁講座「打ち込みの基本」の内容

囲碁講座「打ち込みの基本」 囲碁世界10「囲碁講座」の総合タイトルは「打ち込みの基本」で、下記のように10のテーマに沿って解説しており、すべてナレーション付きとなっており自由にON・OFFが設定できます。

 1 良い構えにも弱点あり
 2 定石後の荒らし
 3 好点に打たれる前に
 4 根拠を脅かす
練習問題(詰碁) 5 両翼展開に打ち込む

 6 三々の打ち込みに厳しく応じる
 7 鶴翼の陣に打ち込む
 8 ツケヒキ定石後に打ち込み1
 9 ツケヒキ定石後に打ち込み2
 10 模様の弱点を狙って

練習問題

 練習問題は詰碁、手筋、布石、攻め合い、ヨセに分かれて、各100問ずつ、合計500問練習問題(布石)が用意されています。練習問題にも講座同様にナレーションがついているので、特に不正解の場合はその理由ははっきりと頭に刻み込まれる効果があります。

 詰碁    100問
 手筋   100問
 布石   100問
 攻合い  100問
 ヨセ    100問

●その他の機能

 その他に、定番の定石解説、棋譜入力再現機能などがついています。

●定石解説、定石練習、定石検索
 小目、高目、目ハズシ、星、三々をすべて網羅しています。「鑑賞モード、練習モード、検索モード」が選択でき、練習モードは仕掛ける側と受ける側、どちらからも練習ができます。

●棋譜保存再生機能付き
 打ち碁を保存することで、一度打った碁を後でもう一度、並べ直すことができます。手動・自動どちらでも並べられ、任意の局面から対局をすることもできますから、局後の検討に最適です。

●問題集作成機能付き
 新聞や雑誌の詰碁などの問題と解答を入力しておけば、自作問題集が出来上がります。


【対局ソフトの動作環境】 
OS : 日本語Windows 10/8.1/8/7/Vista 32bit
又は64bit版   メモリ : 32bitは2GB、64bit版は4GBが必要
ハードディスク : 空き容量900MB以上   モニタ : 1280×1024ドット以上、16bit HighColor以上
CDドライブ : 2倍速以上   サウンドカード : WAVEファイルが再生可   その他 : DirectX 7以上

  囲碁ソフトのご注文
    ページトップ  ショップHOME  ホームページ