囲碁上達法|入門から初段・高段まで
囲碁入門棋力別上達法上達手談・勉強法囲碁初級講座詰碁/手筋/ヨセ問題ヘボ碁脱出法エッセイ風上達論囲碁の知識

初級囲碁講座―碁がわかると面白い

「初級囲碁講座」は、初級段階で壁にぶつかってしまった方のための「上達道しるべ」となるものです。石を取る問題から形や筋を知る囲碁用語、死活の初歩、初めての定石、攻め合いの基本などを解説しています。碁はわかると急に面白くなるものです。
1 石を取る問題(入門の復習)
2 囲碁用語1―初めての19路盤互先
3 囲碁用語2―定石・布石・置碁から
4 初歩の死活(六死八活、隅の二線)
5 初めての定石(星に小ゲイマガカリ)
6 ツケノビ定石で覚える筋と形
7 攻め合い(セキ/眼あり眼なし)
8 攻め合い(コウ/手数を縮める)

「入門講座」の続編! 初級脱出のための道しるべ

 囲碁は入門者にとって実にとっつきにくいゲームです。ポンヌキから始まってゲタやシチョウ、三目中手まで教わったのに、実戦ではあちこちで石が死んでいく。一寸先も見えない状態で碁を打っていると、やがて碁に嫌気がさしてくるものです。

 最高に面白いはずの頭脳ゲームなのに、初級レベルで興味を失っていく。そうならないためにはどうしたらよいのでしょうか?

 この「初級囲碁講座」は、初級段階で壁にぶつかってしまった方のための「上達道しるべ」となるものです。

つまづき、停滞の原因はいろいろありますが…

 入門、初級段階で碁につまづき、上達が停滞する原因は人それぞれですが、技術的なことに限れば、おおむね次のようなことが考えられます。あなたに当てはまることがいくつありますか?

  ・取れそうな石、取られそうな石になかなか気がつかない
  ・序盤の十手くらいがどこに打っていいかわからない。
  ・定石を一つも知らない。
  ・石の形などの囲碁用語がほとんどわからない。
  ・石がすぐに囲まれて殺されてしまう。
  ・石がつながるだけで、なかなか地ができない。
  ・相手の石の攻め方が全然分からない。


 以上の技術的な問題点は、次のレッスンで段階的に改善されていくでしょう。

各ページの内容

1 石を取る問題(入門の復習)
 囲碁入門講座で解説した、ゲタ、シチョウ、オイオトシ、ウッテガエシ、ホウリコミなどの石を取る基本手筋を、問題形式で復習します。1手目が重要ですが、最後まで読むトレーニングをしてください。

2 囲碁用語1―初めての19路盤互先
 雲をつかむような19路盤の互先の布石について、囲碁用語を覚えるという形で解説しています。星、小目、高目、目ハズシ、三々から、各種のカカリ、ハサミ、シマリまで、布石段階の碁の定型が用語とともに覚えられます。

3 囲碁用語2―定石・布石・置碁から
 囲碁用語を知ることは、碁の正しい形や筋を学ぶことです。定石形からツケ、ハネ、ノビ、スベリ、コスミ、ツケノビなどを、また布石からは二連星、三連星、中国流の型を、また置碁の打ち方からはボウシ、肩ツキ、オシ、ノビなどの打ち方を学びます。

4 初歩の死活(六死八活、隅の二線)
 本レッスンは「ルールから始める入門講座10、超やさしい死活入門」の続きです。初級講座では、3〜5目のスペースの「眼の急所」に続いて、実戦的な初歩の死活として二線を這った石の死活の基本を、辺と隅に分けて解説しています。

5 初めての定石(星に小ゲイマガカリ)
 定石とは、隅を起点にして双方が最善を尽くした結果出来上がった、部分的に互角とされる手順のことをいいます。星に小ゲイマガカリの定石の中から、石が接触しない短手数の定石を解説しています。

6 ツケノビ定石で覚える筋と形
 星のツケノビ定石は、初心者が覚える形としては難しい変化を含んでいます。手順に現れない水面下の変化を、形や筋、攻め合いの手筋を中心に解説しています。ツケにはハネよ、ハネにはノビよ、黙ってサガる、ホウリコミ、ワリツギなど。

   
7 攻め合い(セキ/眼あり眼なし)
 眼のない石同士の単純な攻め合いでは、外ダメから詰めるのが原則です。攻め合いを考える上で避けられない、セキや「眼あり眼なし」などについて、基本的なことを解説しています。

8 攻め合い(コウ/手数を縮める)
 ダメを詰めるだけではない、少し複雑な形をした攻め合いの形について考えます。コウになる形や、相手の手数を縮める手筋について解説しています。

  ページトップ  ホームページ